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I Believe I'll Dust My Broom
Jingumae Feb 2010
Jingumae Feb 2010
住宅街の白い屋根の光景が、深夜に降った初雪の形跡を残していた。電車が渋谷駅に着き、東口に出るとバス停留所の屋根がわずかに白くなっている他大方の雪は消え去っていた。
さて雪は溶け地下へ姿を消すが、わたしたちの生み出したモノはそうはいかない。わたしたちの都合でモノはゴミへと変換され、わたしたちは目の前から別の場所へそれを追いやる。『あいつと手を切る、Dust My Broom』というわけだ。青森の巨大リサイクルプラントにはそのように各地から手を切られたモノたちが無限に集まってくる。菅原一剛はそのモノの山に囲まれ『やり直す、Dust My Broom』という意味を見いだす。
菅原一剛 写真展 DUST MY BROOM
2010年1月29日(金)〜2月24日(水) トーキョーカルチャート by ビームス OFFICIAL BLOG
| Toru Tachizawa | 22:09 | - | - | pookmark |
D.I.Y.
Kachidoki Oct 2009
Kachidoki Oct 2009
勝どき近富倉庫で開催中のD.I.Y. by Masataka Kurashina & GELCHOPはファンキーでいて、緻密に計算されたプレゼンテーション。しかもお求めやすい価格もD.I.Y.的で売り切れ必死。
開催期間:2009.10/27〜11/29 時間:11:00〜19:00(月曜・祝日定休)
場所:@btf 東京都中央区勝どき2-8-19 近富倉庫3F-3A / TEL 03-5144-0330
| Toru Tachizawa | 21:03 | - | - | pookmark |
IZU PHOTO MUSEUM 開館展 杉本博司 ─ 光の自然 じねん
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
杉本好み 敷瓦
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
六曲一双 風神雷神図的放電場
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
放電場のある空間
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
『放電場』から『光の自然』 写真の歴史
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
IZU PHOTO MUSEUM Oct 2009
小端(こば)積みと石室のある枯山水庭園
IZU PHOTO MUSEUM 開館展 杉本博司 ─ 光の自然 じねん 内覧会・レセプションにて
| Toru Tachizawa | 03:23 | - | - | pookmark |
ステッチ・バイ・ステッチ
Shirokanedai Sep 2009Shirokanedai Sep 2009
9月27日まで東京都庭園美術館で行われている『ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし』へ。昨年鹿児島のしょうぶ学園を訪れたとき、学園から出品されることをのことを園長から聞き以来楽しみにしていた展覧会だった。しょうぶ学園はnui projectとして吉本、大島両氏が作品を出品。吉本さんの涅槃寂静から紡ぎだされる糸の世界、大島さんの高IQが生み出すデコな曲線と再会し感激した。この人たちはたしかに凄いが、学園はこのような人ばかりだから恐ろしい。他に奥村綱雄氏の「夜警の刺繍」がアートとして大変興味深い。
| Toru Tachizawa | 21:25 | - | - | pookmark |
Billboard LIVE TOKYO
Akasaka Sep 2009
Akasaka Sep 2009
Billboard LIVE TOKYOへ阿川泰子さんのライブを聴きに行く。東京ミッドタウンのガレリアにあるこのライブハウスには興味があった。サントリー美術館には何度か足を運んでいるがBillboardへは行く機会がなかった。そんな折、阿川さんのライブが行われるというのでBillboardデビューを果たせることに。3階席まで吹き抜ける、かなりタッパのある縦長空間の効果はステージ背面の都心の夜景を借景にしていることで、開放的な印象を与えていた。ライブが始まるとカーテンが引かれるのだが、演奏の前に食事をする空間としては気持ちが良いと思う。3階のカジュアル席はステージを見下ろす感じのカウンターテーブル席となっていた。音響的には階下のほうが良いようだけどここは気楽な感じで心地良かった。
LIVEの阿川さんにはとても驚かさせられたり、その意外なほどのパワフルな足跡に感動し、尊敬の念を抱いているのだが、阿川さんのLIVEにも同じようなことを感じた。多面的でありながらいずれもが濃く、それぞれ力があるように感じるのは、阿川さんそのままなのだと。
| Toru Tachizawa | 00:19 | - | - | pookmark |
ツールド妻有
Tour de Tsumari 2009Tour de Tsumari 2009
伊藤嘉朗氏は数人の参加者を伴って棚田の峠道からぼくの車の前方に突然飛び出してきた。Uターンなどする場所も少ない細い山道だった。いそいで引き返すもサイクリスト達はあっという間に峠を下り農道へと消え去った。それは炎天下のなか数時間前からビデオを三脚に付け待機していたのだが、あきらめて車で移動した直後のことだった。ツイてないというか通過時間の読み違いで、はじめてのツールド妻有をビデオに収録することは出来なかった。あれから三年がたち今年、第4回目のツールド妻有は500人の参加者を集めて開催された。走行距離約120キロ、2000メートルの高低差というもともとタフなヒルクライムツーリングを、生憎の空模様がよりハードにしたようだ。しかし沿道で少々へばっているサイクリストたちを見ているとなぜかとても羨ましく思える自分がいた。アートを見るよりアートになるほうが面白いということで、この日参加者全員が作品の一部となった。そして大集団ばかりではなく、ぽつんと一人旅をしている黄色いジャージくんが棚田にとても映えて良かった。参加者とエイドをはじめ大会を支えた関係者全員で作った、人と里と自転車の作品ですね。
| Toru Tachizawa | 22:04 | - | - | pookmark |
ポチョムキン
Tokamachi Aug 2009
Tokamachi Aug 2009
ポチョムキンは鉄の壁。表面は赤茶色の鉄錆に一面覆われている。しかしそれはコルテン鋼という耐候性鋼で、表面の錆が保護膜となり内部まで腐食しないという。永遠ではないが、はかなくもないというような鉄の囲いのなかに大樹が深い緑色の葉で木陰を落としている。かつて不浄の地だったとは誰もが想像ができない。ポチョムキンとして生まれ変わったこの場所は日本人のなかにある何かと結びついている。ここでは私たちは別のものを捨られる。
| Toru Tachizawa | 22:01 | - | - | pookmark |
国宝 阿修羅展
Ueno Apr 2009
Ueno Apr 2009
南都北嶺の南都、興福寺は藤原氏の氏寺。三金堂のうち中金堂(再建中)、西金堂は幾度の火災で失われたまま。明治の廃仏毀釈により興福寺も打撃を受け一部は公園となる。天平時代の春日神を加えた神仏習合の壮大な伽藍構成を目のあたりにする事は今は出来ない。
しかし藤原頼通による平等院に勝るとも劣らない強大な権力がそこにあったことを私たちは想像することができる。藤原の祖、鎌足とその子藤原不比等は、国家に匹敵する力をすでに持っていた。
創建1300年(平城遷都1300年)を2010年に向かえるイベントとして、西金堂が伝えたきた『八部衆像』や『十大弟子』そして『阿修羅像』などが、興福寺の他の国宝や仏像とともに上野の国立博物館の平成館に集まっている。名高い『阿修羅像』それは文句なく圧倒的存在でした。解脱に向かう決意の表情をたたえた生身の人のようでもあり、人を超越した存在のようにも感じられ、古典と鎌倉期のリアリズムをすでに持ち合わせ折衷したような、超越的な魅力はルーブルの彼女よりだんぜん良いのでは。印-中-韓-日、アジア文化リレーの結晶。
| Toru Tachizawa | 22:20 | - | - | pookmark |
新素研
Shirokane April 2009
Shirokane April 2009
鎌倉寅堂の山田さんに同伴し白金アートコンプレックス内に出来た新素材研究所のお披露目に行く。新素材研究所は杉本博司氏の建築設計事務所だ。杉本さんの作品に加え美術館と思われる建築模型が展示されていた。簡素な白い箱であるが一面は細かい桟の障子より外光が取り入れられ、禅的な落ち着きを与えていた。また階下のLondon Galleryは新素材研究所の初仕事であり、同質の空間の中で作品を楽しむことができた。とても美しく感動的だった。
| Toru Tachizawa | 20:58 | - | - | pookmark |
志摩
Kanazawa Mar 2009
Kanazawa Mar 2009
重要文化財に指定された金沢ひがし廓『志摩』を訪ねた。文政三年(1820年)に建てられたお茶屋だが、ほんとうに細部まで凝っていて見飽きない。お茶屋というハレの場だからだろうが、現代の遊興施設などは遠く及ばない芸の細かさだ。それは近代合理主義に慣れた現代人の感覚からすると、統一性がなくうるさいように感じなくもない。しかし一時たつと目が慣れて妙に落ち着いてくる。そしてそれらの多くは自然の造形をモティーフにしていることに気がつく。次第に日本人のDNAが目覚めて、軽い睡眠状態のような心持ちになってくる。やがて酔いもまわり夢か現か幻か、お茶屋の巧みさかもしれない。
| Toru Tachizawa | 01:00 | - | - | pookmark |

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