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欧米とわが国の公共空間の色彩に違いを感じている
Tsukijishijo 17 Dec 2011
欧米とわが国の公共空間の色彩に違いを感じている人も多いと思う。特に鉄道で旅をすると車内の色彩の違いの大きさに驚く。一言でいうと明暗をつけた立体的な空間の欧米に対し、ふわっとした弱い光に包みこまれたような空間の日本。車内の化粧合板や樹脂などの表面は白でもなく、ベージュでもなく、薄らぼんやりとした、細かい霜降りの地紋をともなった、ごく淡い色。これは畳と障子の色空間を模しているらしいと最近気づいた。たしかにそれは日本人にとって最も寛げる空間ということに異論はない。ただ木でも草でも紙でもない石油製品のそれらにその引用は果たして適正なのかと疑い、嘆かわしいと思ってもいた。しかしそのような無理やりの飛躍が、古より日本文化形成の大きな原動力となったことも事実だ。違いはその積極性とパワーの量、残念ながら現代にはそこが足りない。
| Toru Tachizawa | 12:21 | - | - | pookmark |
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