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同じく71年に発表された『BLUE』。すべてがあまりにも違うのです『TAPESTRY』とは。
BLUE_Cover
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同じく71年に発表された『BLUE』。すべてがあまりにも違うのです『TAPESTRY』とは。
ジョニ・ミッチェルにはどこか自分自身ではなく、第三者的に見つめたような感じがある。前作のなかの『For Free』のような曲は、時間をかけないで街の一角をさっとスケッチするような雰囲気の良さがあると同時に、誰の視点だかわからないような怖さも感じる。さらに本アルバムの『California』という曲ではかなりトリッキーに、異邦人的視点を遊んでいる。ともすればこういう曲は時代が過ぎると鼻につくようになるがジョニ・ミッチェルの曲にはそういったことがない。たぶんそれは創られたようなものではないからとぼくは想像する。いったって自然体でそんな詩や曲が出来たりするのだと思う。その姿勢とは機を織るというよりスポーティで自由自在、また小説より俳句をつくるような感じなんじゃないかな。
BLUE_Vinyl
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レコードはREPRISE MS2038 RE2というものだが、初盤は滅多に市場に出ない。初期盤とマトリックス番号なんかも同じようだから、要は自分の耳でその違いを確かめる他ない。
これはプロモション用の白ラベル。プロモ盤=初盤というのは乱暴だと思が、この盤は所謂ファーストプレスの音の特徴を持っている。極めて繊細なディテールを瑞々しく描いていくので生々しく、そしていて聴き疲れない自然さを持っている。残念ながら他ではここまでは追求できない。
| Toru Tachizawa | 11:30 | - | - | pookmark |
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